じゅげむの絆
人の命は一つだけ
じゅげむ
2010年09月28日 20:49
吉池が亡くなって一ヶ月経った時に風知が学校で書いた詩
父親の死と向き合い
8才の男の子が感じたままに書いた詩です
出来上がった学校文集を読んで泣きました
と同時に風知は男なんだなぁと。
もっと子供にも頼っていいんだと初めて思った時でもありました
10月なのに11月と間違えるあたりは風知…
私もがんばる
みんなでがんばる
心強い息子です
関連記事
親父かっ!オヤジ化!
反省
ありがとう
愛してるって、どんなふうに
明日だ!
すねる私
優しくポンポン
Share to Facebook
To tweet