2011年03月09日
一通の手紙
先日、一通の手紙がじゅげむに私宛に届きました
差出人の明記はなく・・・・
どなたかな?と思いながら開封し読んでみると
書体や文章の書き方から私より年上の男性と思われる方からの手紙でした
きっと、亡くなった吉池の知り合いだと思います
読んでいて胸が苦しくなりました
少しカチンとくる部分もありました
でも全てがその方が吉池に対する想いから出てきた言葉で優しさのある文章に感じた
色々な方がいて、それぞれに考え方が違い
物事に対してとらえ方が違う
私のしている事、考えている事が全ての方に理解をしてもらおうなんて思ってもいません
やらずに後悔するより
やってみて反省するが私なのです
3人の子供達が一番大事な存在
子供と私が幸せに生きていく事を望んでいるといってくれた吉池が、笑って見ていられる様
私は一日一日を大切に生きています
手紙は私に新たな力を与えてくれました
私には助言のお手紙です
このブログにてお礼を申し上げさせて頂きます
ありがとうございました
Posted by じゅげむ
at 15:39
│Comments(3)
ありがとうございます。
感謝申し上げます。
隆が亡くなってから、身内の心配は、子供たちでした。
しかし、子供たちは、たくましく、成長しております。
隆の遺言に、
必ず幸せになる為に、再婚をしなさいと、言ってなくなりました。
私達、身内は、頑張り過ぎてる、遺された家族を心配しながらいました。
しかし、ご縁とは、隆が作ってくれています。
有難い事です。
いろんな考えがあります。
しかし、隆を生きるのも、家族。隆を一生、感じるのも、家族。
生きて行くのは家族です。
どうぞ、暖かいお心で、見守りください。
有難うございます。
感謝
吉池家一同
とともに、手紙の相手に感謝しているユリコさんに会ってみたくなりました
いつも前向きで、時には
そんなユリコさんが私はステキだなあ
いつか松本の御髪じゅげむに行きたいと思っています
身内をはじめ、shinoさんの様に私たちをあたたかく見守ってくれている安心感を感じることが出来るので
私はいつも素の状態でいられるのだと思います。
私はきっと、ずうっと変わらずに笑って過ごせる。そんな気がします
ホント、幸せ者です
み~んなに感謝です