2011年03月09日
一通の手紙
先日、一通の手紙がじゅげむに私宛に届きました
差出人の明記はなく・・・・
どなたかな?と思いながら開封し読んでみると
書体や文章の書き方から私より年上の男性と思われる方からの手紙でした
きっと、亡くなった吉池の知り合いだと思います
読んでいて胸が苦しくなりました
少しカチンとくる部分もありました
でも全てがその方が吉池に対する想いから出てきた言葉で優しさのある文章に感じた
色々な方がいて、それぞれに考え方が違い
物事に対してとらえ方が違う
私のしている事、考えている事が全ての方に理解をしてもらおうなんて思ってもいません
やらずに後悔するより
やってみて反省するが私なのです
3人の子供達が一番大事な存在
子供と私が幸せに生きていく事を望んでいるといってくれた吉池が、笑って見ていられる様
私は一日一日を大切に生きています
手紙は私に新たな力を与えてくれました
私には助言のお手紙です
このブログにてお礼を申し上げさせて頂きます
ありがとうございました